カテゴリー「野球ニュース」の4件の記事

2008年5月 8日 (木)

痛いのはどっち?

本日仕事しながらのネット観戦でしたが、
3オモ4球目で止まったモニターを見ながら、
身動きができませんでした。




問題は7ウラ、審議により2塁打となったラミレスの打球。
帰ってから試合録画やニュースで何度も見ましたが
画面からは、フェンスから身を乗り出した観客が、グローブかなにかで
ボールをはじき返しているようにしか見えませんでした。
・・・「神の手」だなんだともてはやす声も少なくはないようですが
それとこれとは、違う。

確かに木佐貫の4球目は、プロ失格とも言われるほどの失投だったらしく
しかも、地面が割れようがHARAがハゲようが
けして当ててはいけないひとに当ててしまった、
という事実は揺るがないのですが、

あの人たちは、野球で勝負をしているのです。
あんなにも全身全霊を注いで、生涯を賭して。
だからこそわたしたちはその野球を応援しているのじゃないの?

定まらない制球や、繋がらない打線、
納得のいかないスイングで、
勝てない時に苦しい悔しい思いをしているだろう選手のために
わたしたちができることは、
ただただ見続けること以外にないのだなあと、いつも思います。
勝ちも負けも、彼らの見えざる努力の賜物なのに、
勝った時にだけ、応援が力をくれたと言ってくれることのありがたさ。

ネットをまわってみると、
実際その阪神ファンはボールにはさわることはできずに
確実にフェンスが打球をはじき返したようですが
動いているゲームに水を差したのはまぎれもない事実で

この試合だけは負けられんと力投するシモ・フェティダの、
デカいカラダで 泣きながら 激走する新井ちゃんの、
そして次打席、折れない心(by.ARAI)で激烈ホームランを放った金本の、
チーム一丸となった高い士気を貶める愚かな行為でした。

こういうことがあると、ファンであるのが恥ずかしくなるのと同時に
選手がファンのことを嫌いになってしまわないかと心配になります。
ガックリ。




・・・ところで。

「全然気にしてないから」

木佐貫を気遣う金本さんはホントにすごい。
立派だ、とか人間ができている、とか
そんな通り一遍の褒め言葉では表現しきれない人間性。

あのホームランも、もしやオレのために・・・(キュン)、
そう木佐貫が思ってしまっても不思議がないくらいの男気だ。

・・・けど兄貴、そのあとの
「(だって)なんともない、大丈夫だから。」は言い過ぎです。

硬球が(推定)130キロくらいで頭に当たってんのよ!
130キロっていったらあんた、
つくばエキスプレス
同じ速度
ですよ!
なんともないわけないじゃんかー!
・・・普通の人間だったら、のはなしですけど。

木佐貫は、気にせずとはいわないけど
気を落とさずがんばって野球を続けてね。

そーゆー暗いカオしてると不幸が寄ってくるよって
もとからか。

ところで・その2。
昨夜のニュースやらスポーツニュースやらで
この試合の映像をハシゴしてみていたのですが
報道ステーションだけ、画面に映っているのがほぼ

金本を心配する新井

だったのですけど・・・

なんのアピールですか? 新井さん。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月21日 (水)

2007・大社ドラ!

や・や・や・・・ヤター!ヤタヨー!!
左の大エース・長谷部くん、引いた、よー!!
島田球団社長、今年もやりました!
去年の高ドラ、田中に続いて話題の大型ルーキー獲得です!
もーもー今度仙台戻ったら黄金の左手ストラップ買わないとー。
いま発売されているのは右手だから両方そろっちゃうね!
長谷部くんは、ご存知JAPAN唯一のアマ選手で、ホシノの秘蔵っ子。
栄純のような変則リリースに150キロの速球を併せもつ即戦力の好投手です。
しかもルーキーとはいえ、大卒で入団なので年齢はマーよりオニイチャン。
お孫さまの地位は変わらず安泰、なんて、二重にオイシイ・・・。

そして3巡目(実質2位のことです)の伊志嶺くんは捕手、
しかも強打者。強打の捕手?ん?
さらに4巡目(いわゆる3位ですね)の聖沢くんは外野手。
國學院ってことは、シマくん主将時のマジ後輩じゃん。ん?んん?
・・・えーと。プレッシャー、かけられてるんですかね、期待の37番くんは。
こーなるとシマくん、2年目でさらにオニイチャンになんなきゃいけないわけかあ。
ルーキーイヤーの今期は、年下同期のプリンスチャーミングこと
巨大シバイヌ投手のお世話と夢の一軍スタメンマスクでバッタバタだったのにね。
ホントは彼にはまだまたオトナたちに囲まれた優秀な生徒でいてほしかったんだけどなー。

トシをとると、なにかを教える立場より、教えてもらえる立場を維持することのほうが、
何百倍も難しくて、でもすごく貴重で得るものも大きいからさ。
いまはまだほとんど何も植わってなくともやっぱ、
耕すハタケはでっかくしといたほうがいいよねぇ、とか思ってたんだけど。
まあ、ポジション的にも性格的にも、黙って甘えてはいられなさそうな彼なんですが。
その点マーは、てゆうかピッチャーたちはオッサンになってもみな、甘え上手でよござんす。
だってそういう役どころだもんねー。そりゃ甘やかしちゃうさー、サトもシゲも。

ところでハセベくん、キャップかぶってる時は
けっこうなサワヤカイケメンかと思ってましたが、
ボーシとったら・・・まゆげが・・・半分ないんだね。
さすが名古屋のコだなあ。

さてさて。
阪神は1巡目、オーバくんを外したものの福岡大のシロニタくんを単独指名!
パのとある球団と前々からお約束があったとかなかったとかのウワサの彼ですが、
入団してがんばっちゃえばそんなの関係なくなるさー。
ルックスはナンバーワンという触れ込みの右腕の実力に期待です。
ケガはゆっくり治してね!
3・4巡目も同じく投手で大・社各1名。
即戦力即戦力といいながら、
球団史上初の育成選手を指名したのにも少しほっとしました。
ヒソカに注目しているのはシャンソンの黒田くん!
しかし高ドラから数えても全員右投手なのね。
セは特に(てゆうか例のチームに左打ちが多いから・・・)
左腕がより望まれるのに、選んでる余裕なく
とにかくピッチがほしいーというのもやっぱり事実なんだろうなあ。
ルーキーズは一人でも多く、先発ローテにがっちり食い込んで
猛虎が誇る最強クローザー衆につなげてやってください!

ひとつ悔やまれるのは、青学の遊撃手・小窪くんが欲しかった・・・!
若き内野職人で打撃もいいらしい。
たぶんわたしのスキなタイプの選手ですー。
いっそのこと関東ならどこでもよかったのに、
広島じゃあなかなかみる機会ないなあ。ハフー。
オールスターで待ってるわ。活躍してね!

そのほか。
目玉のオーバくんはソフバンが交渉権を獲得。
強い球団が希望だったという彼の笑顔に新井の涙が重なります。
いっしょにウエめざそーぜお兄ちゃん!
加藤くんは希望だったヤクルトが相思相愛の単独指名。
うれしそうでよかったね。

そうこういっている間に、今期の表彰選手の発表もおこなわれ・・・
タケシ&マー・親子鷹のうれしい受賞もあったのですが、それよりも!
上園ーーー!!!!!新人賞お・め・で・とーー!
正直、マウンドでは打ち込まれていた印象が強いけど
それでもいつも踏ん張って起っていました。
一生に一度だけの受賞。やったね。すごいね。えらいね。(マーもね)
こうして去年の今頃と同じようにカメラを向けられ
ひな壇でわらっていても、あの時とは顔つきが全然違います。
ああ、ホントにきみたちプロの舞台で1年間戦ったんだなあ、としみじみ。
・・・ちなみにベストナインで嶋くんに1票はいっていてびっくり。
河北の記者か?(※河北はスポ新ではありません。)
もちろんサトがダントツです。

□本日のキミの名は
ところで。
ヤクルトに入団が決定している地元のホマレ・佐藤ヨッシーは
登録名が由規もしくはYOSHINORIあるいはヨシノリになるらしい。
「佐藤」は日本でいちばん多い名前だからと
本人たっての希望ということですが、
1年目でそれだとなんかちょっとナマイチーなかんじだし、
成績残せなかったらアレなので、
ここはひとつ「サトー」なんてどうかね。
サトー商会にちなんでさー。

※サトー商会は宮城県を拠点に東北中にネットワークを持つ
 業務用食品卸売りセンターです。東京でいうと肉のハナマサみたいなかんじ?

http://www.satoh-web.co.jp/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月17日 (水)

桧山続報

さて。
退団速報を経て、各紙でニュースの全容が報じられています。

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20071016-00000016-dal-base

桧山進次郎は、16年ものあいだずっとタイガースを支えてくれた
大事な大事な選手です。

 

「桧山退団」の報道を受け、沼沢球団本部長は「純粋には外れていない」と話した。

球団は直接的な戦力外通告は行わないが(中略) 野球協約に定められた減額制限を超える大幅減俸を提示する方針を固めている。

南球団社長は「条件次第ですから。 本人も考えがあるでしょうから」と話している。

桧山が、これでもまだ阪神に残ってプレイしたいと思ってくれるのなら
わたしたちはもちろん、いままで以上に彼を応援するのは決まっていますが、
野球選手にとって年棒は単なる給料ではなく評価のあかしです。
プロスポーツチームの、たった9人のスタメンに選抜されるためには実力はもちろん
アイツを使ってみたいコイツは今年どうだろうといった、
監督・コーチ陣の予測や期待という運的なものも、大きな要素となると思います。
球団側のこの姿勢では、新庄をして
オレより外野守備の巧い人を初めて見た、と言わしめたその実力を
アピールするチャンスがはたしてやってくるのだろうかと、危惧してしまうわけです。

ヤクルト・古田兼任監督のあの会見を思い出すたび、
ドラフトでもFAでも、なにひとつ自由に選択できることのなかった日本のプロ野球選手が
自ら決めることのできる唯一の権利が引退のタイミングだ、という
掛布選手のことばを思い出します。

だから、
万が一にでも意に添わない事態に彼が泣かされるようなことがあるならば
わたしは桧山が他球団でプレイすることを支持します。
ほかの球団に行ったって、
あの活躍しているのがうちの桧山だ、と胸をはっていえますよ。
同時に、こういう時に辛抱強くバックアップしてくれるのが
OKADA監督だとも思っています。

 

今後は、現役続行に強い意欲を示している桧山が、
球団の提示する事実上の戦力外に近い“厳しい条件”を
受け入れるかどうかにかかっている。

とにかく、桧山の野球人生が幸せであればよいと思っている。
金本もね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月16日 (火)

本日の試合はありません。

・・・セに限ってのハナシでした。

てゆうか桧山ーーーーー!!!!!
なにしてくれてんのよ阪神!!!!!

・・・ご本人は自身のブログで否定されていますが
ホントになにもないのであったらそもそも記事にはなるまいよ。
経営の大きなところをファンの人気に支えられている阪神球団にとって
ハエヌキでホーム人気NO.1の桧山を簡単に戦力外だなんて
ちょっとどう考えても納得がいかない。いくわけないです。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)