ペナントレースは甘くない。
ひとつおおきく深呼吸をして、認めましょう。
いまの巨人は強い。
考えたらあたりまえです。
くだんのチームがボロ雑巾のようだった序盤でさえ、
本塁打数だけはパでぶっちぎりだったLと
おんなじくらいだったんだもん。
だいたいが先のストーブリーグで
金にもの言わせてそろえたあのメンツ。
それが好守そろえてキッチリあたってくれば
こうなるのは当然予想していてしかる・・・
しかる・・・
し・・かる・・・
べ・・・
き・・・
ガクッ・・・。
9月20日@東京ドーム
ジャイアンツ vs タイガース・21回戦
運良くそれたはずの台風が、
なぜか3塁側だけに直撃した厳重警備の東ドから
たったいま引き上げてきて、
動揺しているわけではけしてありません。
(ガクガク)
ペナント中盤は確信していました。
北京以降もまだまだ余裕でした。
いつの間にか負けが込んできてまわりを見たら
カープの躍進、トラゴンズの失墜、
ついでにオリの復活と大番狂わせが始まっています。
そこであえて最初に立ち返ってみましょう。
チロリロリーン(←アバンティ風に暗転)
・
・
・
・
・
そうそう、あの頃のタイガースは強かった・・
いっそ144連勝するんじゃないかと思ったくらい・・・
・・・いやいや!
そこじゃなくてもすこし前。
ペナントがはじまる前の各紙・各局の順位予想。
絶望的にGがブッチギリで
しかもそれを否定する材料さえ
努力・根性・友情以外に
なかなか見つけられずにいたのに、
ふたを開けてみれば
開始直後から現在に至るまで不動の首位。
本塁打数がなくとも
スタメンの平均年齢が高くとも
あのコがケガで不在でも
アイツが不振でいなくとも
チームのチカラで勝ってきた。
要するに、タイガースは強いってことです。
いま負けが込んでいるからって
その事実はゆるがない。
ペナントレースは甘くない。
開幕に調整をまったくあわせられず
プロスポーツにあるまじき
無様な試合を平気で金とってみせ続け
終盤になってようやく帳尻あわせてきたところで
首位をとれると思ったら大間違いだ。
もちろんタイガースのことではありません。
●タイガース1-9ジャイアンツ(H8-13)
勝)内海
負)シモヤナギン
本)ラミ40号3ラン、すんヨプ6号ソロ、
ガッツ31号2ラン、しんのすけ20号2ラン
ところで。
台風はついでに
広島球場の3塁側にも直撃していたらしいですネ☆
●ドラゴンズ0-10カープ(H4-15)
勝)前けん
負)川井
本)アレ14号3ラン
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